RAKUTEN

2013年9月27日金曜日

その39 こどもの成長~息子の保育園の運動会に行ってきました~

先日、子供(6歳、2歳)の運動会に行ってきました。

そこで気づいたこと、考えたことなどを書いてみます。


1.運動会が近づきました

うちの長男は本当にダメな子です。

何がだめかというと

1)物事が継続しない

2)負けやうまくできないことがわかるとチャレンジしないし、すぐすねてキレてしまう

3)イベントごとの時に盛り上がったり、調子に乗ったりしない(終始無表情でかなり心配)

という3点が特に心配の種です。

習い事など、なんどか「やりたい」と言って始めましたが、サッカー教室の入会日にへそを曲げてサッカーコート脇でそのままコートに入れず、練習時間が終わってしまったり、体操教室の時も途中で嫌になって見学席で1時間グズグズして終わる、なんてことが何度もありました。

困ったものです。。。。


なので、正直、今回の運動会もあまり期待はしていませんでした。
うちの子は背が小さい(22人中下から2番目)というのもあり、やはり大きな子には勝てないことが多いのです。

むしろ、お調子者の2歳(早生まれなので3歳になる学年)の方がいろいろと期待できます。

練習時も二男の方が一生懸命ダンスなど頑張っています。



2.子供の成長を実感

6歳(幼稚園で言うと年長)にあたり、運動会の1週間くらい前から、嫁と長男のかけっこの練習が始まりました。

嫁が言うには「うちの子は謙遜しているけど、案外早い。期待してもいいかも。」といいます。

長男に「結構速いってね!?」と聞くと。

「うううん、あんまり早くない。○○くんとか、○○ちゃんのが早い。」

といいます。


まぁ、本番になればわかるだろう、と思って当日を迎えます。

まずは長男の徒競走。。。

3~5人で走るのですが、クラスで早いと思しきメンバーどうして走ります。

レベルをあわせないとあまりに差が出てしまうので。

見てみると、第2レベルのチームに入ってます。。。。おお。

スタートで隣の子がフライングしたことに気を取られ、大きく出遅れましたが、その後スピードを上げて、結局4位スタートから2位まで順位を上げゴールしました!

おお、わが子ながらなかなかやるねぇ。



そして、組体操。。。

これもそつなく上手にこなします。


太鼓とダンス。

これも、同じ太鼓の組の子たちが違う動きをしているのに対して、「ああしろ」「こうしろ」と指示を出しています。

なかなか一生懸命やっているし、よくわかっている。。。関心関心。



3.大一番の対抗リレー

そして、オオトリの競技、2学年4チームに別れた対抗リレー!
5歳クラスと6歳クラスで4チームにわかれて走ります。

前半は5歳児が走ります。


待機中の息子を探すと、なんと一番最後に並んでいるではないですか!?

ということは、「アンカー!?」

こっちの方がドキドキしながら、ビデオ撮影そっちのけでリレーを見守ります。


そして、いよいようちの子の番。

前から大きく引き離されて、3位でバトンを受け取ります。

スタートすると、わが子ながらきれいなフォームでぐんぐんスピードを上げます。

2位の子が遅いのもあってその差がどんどん縮まります。。。



そして、第3コーナーに差し掛かった時のことです!


ずざざざざーっ!


すごい砂煙を立てながら、彼は転倒してしまったのです。。。


ビデオそっちのけで、気持ち的には祈る気持ちです。

すぐに立ち上がり、擦りむいた膝の痛みをこらえながら、すごい表情でゴールまで走ります。

あんな複雑な表情、6年間見たことがありません。

痛みと、恥ずかしさと、悔しいのと。。。見ているこちらまでそれが伝わってきました。

(ちなみに、アンカーは6歳第1走者がもう一度走ったので、結局アンカー前でした)

何とかバトンを次に渡して、結果、3位でチームはゴールしました。。。。


ゴールに入るや否や、彼の悪いところが出て、もうグズグズのグダグダです。。。

すかさず担任の先生が入って彼を抱きしめて気持ちを落ち着かせます。

落ち着くのに数分かかったでしょうか。

でも、大人だってあんなのしんどいもの、ホントよく頑張った。



私も息子がスタートしてから息子にくぎ付けで、すごく苦しくて、でも、「よくやったなぁ」という思いと、なんとが投げ出さずにゴールした彼をたたえたい気持ちで、涙が出そうになるのを必死でこらえていました。



4.GISTの嫁の思い

その頃、嫁は別の場所からカメラを向けて写真を撮っていました。

もちろん、転倒シーンを見ていたようで、「そこからは涙で何も見えなかった」といっていました。


そして、そのあとにまたもや事件が待っています。

私が取ったビデオをチェックすると、息子のリレーに集中していたせいか、手元がブレブレで、肝心のシーンがろくに移っていなかったのです。。。

そのことで、またもや一波乱。

嫁からすると、いつ最後になるかわからない息子の運動会、しっかり記録して自分の目に焼き付けたかったのでしょう。。。

本当に申し訳ない。。。


次からは三脚で撮るようにします。


2013年9月24日火曜日

その38 こどもってすごいなぁ~GISTの嫁と仲直り~

少し前の話題になりますが、その37で嫁とのことを愚痴らせてもらいました。

その続きの話です。


1.仲直り

実はそのトラブルのあと、3日ほどまともに口もきいてもらえず、「帰ってこなくていい」と言われたというのもあり、仕事や最近できない人付き合いなどをしつつ、遅帰りにしていました。

で、少し早く帰れそうだったので、家に帰ると相変わらず嫁がむくれています。。。

できるだけ平静を装おうとするのですが、なかなか口をきいてくれません。


そんな折り、長男が

「ねぇ、お父さん、お母さん、仲直りして!」
「仲直りしてよー」

と我々に。。。

私は「この子も大人になったなぁ」と思いつつ、感動していましたが、嫁は同じません。。。

すると、さらに長男が「ねーえー、仲直りしてよ!」、「お父さん謝って!」と。

仕方なしに、というか、きっかけを探していた私にとっては渡りに船。

ということで、謝ったんだけど嫁はなかなか許してくれません。

が、次第に口をきいてくれるようになり、最終的には何とか仲直りできました。



「子は鎹」とよく言ったもので、我が家では二人の息子たちのおかげで、家族が成り立っています。


長男、ありがとう!本当に感謝します。



2.機嫌の悪いわけ

嫁が不機嫌なのにも理由もあって、そもそもGISTだっていうことがやはりしんどくって、気持ちがざわついているんだと思う。


それに、最近、本人が「死についてよく考える」らしい。

手術も終え、保険も降り、予後も今のところ順調と、心配事が一つずつ片付いているところなので、こちらはすっかり落ち着いた感が出て、油断していたところでした。

嫁も「マイナス思考はよくない」、と頭では分かっていながらもこの考えが脳裏から離れないんだそうな。

まぁ、これは患者本人にならないと究極的にはわからないけど、こっちが気持ちを寄り添わせてあげないといけないことなんだと思う。

その反面、これからの長い闘病生活に向けて、日常生活をある程度取り戻していかないと気持ち的にも金銭的にも大変なので、徐々にそのあたりは慣らしていかなければなりませんね。


このあたりが非常に難しくて、手を差し伸べすぎてもよくないし、かといってあまり過保護にしすぎてもよくない。
しかも、本人のキモチを尊重しながら進めるとなると、非常に難しいなぁ、と思うのです。




2013年9月13日金曜日

その37 今日はグチ~GISTの嫁とどう接するか~

家族ががんになったとき

「患者とどう向き合って、どのように接するか。。。」

これはがん家族ならだれもが悩む問題ではないでしょうか?



体調面はもちろんのこと、メンタル面がやはり難しい。
体調面は、究極的に素人の我々にはどうすることもできないし、せめて家事負担などから解放してあげることしかない。

で、キモチの問題だけど、困ったことにキモチって目に見えないし、昨日は気分が良いと思ったら、今日は最悪、といったこともよくあるし、ちょっとした言葉の使い方やタイミングで凶器のようなものになってしまう事もしばしば。


そして、一見通常の生活をしていると、ついついこちらも気が緩んで平時の気分になってしまうときがあり、嫁に対する配慮に欠けていることも多々ある。


そんなかんだが重なって、嫁からちょっとキツイ言葉で何か言われたりすると、ひょんなときに「カチン」と来ることがあります。
逆の場合もしかりなんでしょう。

が、私も聖人君子でなないので、なかなかそこで平静を保てない。
もちろん、嫁もそう。どっちもどっちだ。


別に「彼女のことが負担だ」とか、「逃げたい」、とか思ったことはないけど、やはり大変かどうかといえば「全然大変じゃない」ということもないし、まぁ、物事を多少我慢したり、気を使っていることもあるわけです。

もちろん、一番大変なのは本人で、家族としては気持ちの振れ幅を受け取ってあげなければいけませんし、そうするべきだというのはわかっています。

先日、NHKの朝のTVでもやっていました。
「許すこと」
が大事だと。

ただ、言葉で言うほど簡単じゃないよね。


私だって人間だから、そりゃ多少は感謝はされたいし、いや、感謝というより普通に接してくれるだけでいいんだけど、やはり当たられたり、どなられたり、どぎつく言われれば気にもなるし、いらだちもする。

どう接するか悩むこと自体が問題なのかもしれません。

彼女に言わせると、「そうやって”負担”をかけているのがいや」なんだそうです。

そういわれると何とも言えないけど、そういう事じゃないんだよね。


言葉や文章にして表現する事は出来ないのがもどかしいけど

・負担かといえば、負担でもない
・感謝してほしいかといえば、してくれたらうれしいけどそれを求めているわけじゃない
・家族、とりわけ嫁が心安らかに生活してほしい
・経済面や社会的な不安があれば、極力取り除いてあげたい
・客観的に見たら苦労や面倒かもしれないけど、それが家族っていうもの
・それでも日常はやってきて、なんとかかんとか生きていかなきゃいけないから前向きに受け入れていくしかない

そんな素敵なものでもないけど、粛々と出来る限りのことをして日々過ごしたい、というだけの話なんだけど、うまく伝わらないし、本人からすると「そういうことじゃない」というか話が食い違っていると思う。


まぁ、要は自分も反省点が多いし、一番問題なのは、こちらも素直に謝れないからいけないんだけどね(笑)


と、いうことで、この場を借りて謝っておきます。



本当にごめんなさい。

今まで以上に気を付けるので、許してください。



2013年9月11日水曜日

その36 保険が出ました!~GIST(がん)保険が支給されました!~

今日は我が家にとって本当にありがたいお話。

がん保険、正確には三大成人病定期保険のお話です。



そうです。

ついに支給されたんです。

保険金が!(^○^)


ということで、保険について少し書いてみます。



1.保険が出た

昨日、無事に保険の審査が通り、給付金がおりました。

申請から10日ほどたっていたので、だいぶ時間がかかってるなぁ、と思っていいた矢先のことです。

今回、支給されたのはS社の「がんと診断されたら、毎年90万円(厳密には60万が15年の定期、30万円が75歳までの定期になっています)支給される」というものです。

我が家の心配事は二つありました。それは

1)GISTが「がん」と認められるかどうか?

2)告知義務違反の問題?


でした。


1)については、近年、GISTでも「悪性腫瘍」「上皮内癌でない」と診断書に記載してもらえれば、まず大丈夫だろう、という話のようで、ここはクリアしたみたいです。



問題は2)でした。

その13 13年前の真実 でも書きましたが、診断当初は「原発不明癌、肝転移」と診断されていたが、のち、13年前の「胃潰瘍術」が実はGISTではなかったか、という問題です。
これについては、保険会社の審査部門がどのように取り扱ったか、真相はわかりませんが

・診断書だけではその事実がわからずスルーした

・事実はわかったが、告知義務違反とは言えないと判断した

のいずれか。
むしろ前者ではないかと思います。


後者なら何らかのアクションがあるはずですしね。



2.がん保険の損得勘定!?

今回の件で、ちゃんと計算すると疑問が出てきました。

それは、がん保険の費用対効果、ってホントのところ、どの程度なんだろうかということです。
もちろん、単純な損得で計算できない部分がたくさんありますが、少し考えてみます。
今回はアヒル社でこれから支給されるがん保険をベースに考えてみます。


保険の情報をざっくりと整理します。

・加入年齢:32歳くらい

・保険料月額:5000円弱

・保険期間:終身(保険料も終身払い)

・主な補償:診断給付金100万円、手術給付金(治療により)5、10、20万円かな?、入院給付金(5000円/日)、通院給付金(5日入院の後、5000円/日)


今までの保険料の支払総額は
 *5000円×12ヶ月×7年=約420,000円


支給される給付(予想)
 *診断給付金 100万円
 *入院給付金 医療特約部分 5,000円×2日=10,000円
 *入院給付金 がん保険部分 5,000円×20日=10,000円
 *手術給付金 最低 50,000円?

 *合計1,070,000円

ただし、今後も保険料がかかる?はずなので利回りはどんどん下がりますね。。。


診断給付金は、たかだか100万円です。
ありがたいはありがたいですが。

入院や通院給付金は条件が結構あるだけでなく、金額も一般的に5000円/日~10000円/日程度。
「抗がん剤の通院でも効く」
「入院は1日から」
とかうたい文句をよく聞きますが、抗がん剤は点滴などの投与の場合にのみ支払われるようです。


うちのように錠剤の抗がん剤も増えていますし、嫁はもう少しでラジオ波手術も受けられず、入院をすることなく治療をするところだったので、ほぼ、診断給付金しか出ないパターンも結構あるんじゃないでしょうか?

かえってステージⅣなどで、打つ手がないほど保険が出ない。
むしろその場合には、死亡保障のリビングニーズ特約(余命6か月と診断されたら死亡保険金が出るタイプ)などが出るかもしれませんね。


また、嫁は若年でがん診断されましたが、多くの方は60歳以上でがんになるケースが多いのではないでしょうか?
その時には利回りで完全にマイナスになっている。



3.貯金に勝る医療対策は無し

ズバリ言います。
がん保険、医療保険は預貯金の無い人と貯金できない人だけ支払えばOKだと思います。
もしくは、何かと入用な若い時だけ定期で入って、将来預金で対応する、が理想。

しかし、なかなか理想通りにいかなかったり、現金がない間のリスクや上限の無い治療などに備えて補完的に保険でカバーするのが良いと思います。


感覚的に生活に支障の出ない預金が500万円以上ある方なら、補償は不要ではないでしょうか。。。。
ざっと、初期の諸経費や検査代、手術で200万円程度、その後は毎月診療と検査で300万円を取り崩していく感じかしら?
(かなり感覚的なのでちゃんと統計等見た方が良いですが)



個人的には老年になってからの高額のがん医療には疑問を感じるので(生体肝移植とか重粒子線治療とか)、責任世代30代~60代くらいまでの定期のがん・医療保険でいいかもしれません。
それまでにまとまった貯金を作る。


日本には「高額療養制度」や「傷病手当金制度」があり、毎月の医療費負担は9万円程度に抑えられます。ただし、保険外の診療をしなければ、の話ですが。
傷病手当は賃金の3分の2が非課税で支給されます。上限は1年6か月。
しかも、手術がいつもあるわけではありませんし、グリベックのような特殊な抗がん剤でなければ、薬剤費もそこまで高くないと聞いています。


通常のがん保険より、嫁が加入しているような「三大成人病と診断されたら○○年間生活保障的に保険が出る」というタイプの方が、使い勝手が良いですし、長期にわたる治療に充てることができ、結果金額も大きいので助かりますね。
ちなみに嫁は15年定期か何かで年間保険料が3万円強です。


もしくは、「治療費がまかなえればいい」という視点で言えば、貯蓄以外に不動産を購入して、将来のキャッシュマシンに育てておくとか、海外ファンドなどで高利子を受け取り医療費に回す、など必ずしも保険でなければならない、ということもないと思います。


まぁ、保険についてはまた改めてどこかで触れられたらいいと思っています。



※ちなみに、保険について、このサイトの情報は絶対に正しい情報とは言えないので、自己責任で保険等選択してくださいね!



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2013年9月5日木曜日

その35 誕生日



昨日は長男の6歳の誕生日でした。

1.長男の誕生日祝いはアイスケーキで

ケーキが嫌いな彼の希望で、前から約束していた、サーティワンのイチゴアイスのケーキで家族一同、四人揃ってお祝いができました。
商品画像







ケーキはこんな↑感じ。
甘くって、とても食えない。
個人的には甘いもの好きだから、よっぽど甘いんだろうね。

まぁ、とにかく平和な一日でした。感謝感謝!


思えば自分も子供のころ、ケーキが嫌いで、アイスケーキでお祝いしてもらったのが、子供ながらにすごくスペシャルな感じだったのをよーく覚えてます。
おんなじだなー。
親子、似てる。


私の時代はキャラクターものじゃなくって、火山のようなチョコアイスで、頂上の噴火口からドライアイスの噴煙が出ていたのがとってもCOOLだった。
上野までわざわざ買いに行ってたことが違うかなぁ。

※写真は実際とは違うけど、これのもっとちゃっちいかんじ。


2.プレゼントもあげてみた

プレゼントは私からサッカーシューズとボール。
両方とも大好きなグリーンのもの。
注文時期間違ってボールだけ届かなかった(笑)


思えば、自分が小さい頃もグリーンが好きだった。
ここもそっくりだなぁ。
父は今では全身オレンジになってしまったけどね(笑)




3.困った長男の人見知り!?

それはそうとして、こないだ長男が「サッカー教室行く」って言ったので、体験会に入れたら、へそ曲げてグラウンドにも入らなかった。もちろんサッカーなどできず。
人見知りが激しいというか、初対面がダメというか。困ったもんだ。。。
実はこういうのは前科が二回もあって、英語、体操がそうなんです。
どうも、人見知りがするのと、周りの子が自分よりできるのを見ると、やりたくなくなっちゃうみたい。
できなくて「なにくそ!」とか思うタイプじゃないから将来が心配。。。


それに引き換え、次男ははじめは恥ずかしがってたけど、すぐに馴染んでウキョウキョとサッカー満喫してました。
ありゃ、上達するタイプだわ。


4.嫁からの手紙

妻からはずっと以前に息子たちにしたためた、二十歳までの手紙のうちNo1(6歳用)を送りました。
この手紙は、嫁が余命幾ばくもないかも、と考えて春に書いたものらしい。
内容はふたりのヒミツで見せてもらえない(笑)


なんとか、GIST と分かってから「嫁の誕生日」「自分の誕生日」、そして「長男の誕生日」と3つハードルを越えました。
次は次男の誕生日かなー。
来年の2月も元気で四人揃って迎えたいと思います。


と、行きつく間もなく、次の主治医の定期診察、10月のラジオ波予後検査、冬のPET-CT予約など、また術後もうかうかしてられません。
こういうのがずっと続くことなるんだなぁと。

今日はこのくらいにしとこ。